1984年よりシステムエンジニアとしてキャリアを積み、大手証券系SIerでは統括部長直下の顧問ポジションで総開発費500億円超の金融基幹プロジェクト群(STARⅣ/CUSTOM)に参画。300人超が関わるミッションクリティカルな大規模案件において、処理能力影響予測シミュレーションやボトルネック解析を通じて意思決定を支え、100%の成功率を達成した。
その傍ら筑波大学大学院博士課程化学研究科(1995-1999年)でNMR/MRI分光学・量子化学を修め、東京大学大学院工学系研究科博士課程情報工学専攻(1999-2007年)では「人間の思考をAIが如何にして学習できるか」を探求。特許第5458350号を取得し総務省『異能(Inno)vationプログラム』複数年の発表等を通じて、AIと人間の協調的思考プロセスを研究するエバンジェリスト的側面も合わせ持つ。
2007年10月、「多様性の様態研究」を経営の中核に据えた株式会社 多様性総合研究所(資本金1,000万円)を設立し代表取締役に就任。大手製造業・自動車メーカー・通信キャリア等へのデータコンサルティングプロジェクトを展開する一方で、他社のCxO(CTO/CAIO/技術戦略顧問)や経営・技術アドバイザーとして参画し、数千万円〜数億円規模のインパクトを持つ高付加価値業務委託案件を提供している。
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